治験参加の申込方法

治験への参加方法を考えてみます。
フェイズ1とフェイズ2、フェイズ3では事情が異なり、ケースバイケースになってしまいますが、大まかにチェックしてみましょう。

紹介会社経由による申し込み

  • 治験実施施設が自分だけで参加ボランティアを
    集められない時は、
    支援機関(SMO)に協力を求めます。 支援機関は民間の紹介会社に依頼をして、
    人を探してもらいます。
  • 裏を返せば、一般の参加者は紹介会社を通して
    治験の募集を見つけられるのです。
    紹介会社には多くの情報が集まっており、
    他の治験との比較をしながら選べるメリットもあります。
  • ただし、複数の紹介会社に登録してしまうと、
    参加する治験を間違ったり、
    重複の申し込みをしてしまったり
    する可能性が出てきす。自分が管理できる
    範囲内に登録数を自粛しましょう

医療機関への直接申込み

  • 治験を行なっている医療機関に、自分で直接、
    申込みもできます。

治験参加の流れはこちら

治験紹介会社一覧

参加可能な治験を探せる紹介会社ですが、臨試協に加盟している会社と、加盟していない会社があります。
臨試協とは、臨床試験受託機関の略称です。1989年に作られました。

臨試協に加盟する紹介会社は、
治験に参加する人の健康や安全に多くの配慮を払わなければいけない加盟規則があります。
臨試協に加盟済みの紹介会社の方が、治験参加者にとっては間違いがないと言えるかもしれません。
以下に、紹介会社の一覧を記します。

注意!登録費用が発生するサイトについて

治験参加はボランティアなので、費用は原則として掛かりません 。
一般的なボランティア活動に参加費が掛からない理屈と一緒です。
しかし、治験情報サイト(紹介会社)によっては、登録時に費用を請求してくる所もあります。
そういった会社は、避けた方が良いかもしれません。